2019-04-18 第198回国会 参議院 内閣委員会 第10号
私は、先日の予算委員会委嘱審査におきまして、この東京オリパラ大会の開催というものが大震災からの復興の後押しや世界に向けたアピールの原動力の一つになるよう、政府は復興五輪としての位置付けを鮮明に打ち出してしっかりと取り組んでいただきたいというふうに強く要望もいたしました。
私は、先日の予算委員会委嘱審査におきまして、この東京オリパラ大会の開催というものが大震災からの復興の後押しや世界に向けたアピールの原動力の一つになるよう、政府は復興五輪としての位置付けを鮮明に打ち出してしっかりと取り組んでいただきたいというふうに強く要望もいたしました。
今日は、総務委員会、委嘱審査でありますので、予算関連、特に福島について質問をさせていただきます。 福島県は、実はプルサーマル等、ああいう核リサイクル燃料以外全ての電源を持っております。
今日は予算委員会委嘱審査ということで、私、高校無償化法案、その他幾つかの件について御質問をさせていただきたいと思っております。 まさに、この高校無償化法案という一つのこの法案、俗称と言われておりますけれども、公立高校の月謝を不徴収にして、私学の子供たちに就学支援金を支払っていくと。
本日の財政金融委員会、委嘱審査ということで、まずトップバッターとして質問に立たせていただきたいと思います。予算委員会の席では尾身財務大臣にちょっとお話を伺うことができませんでしたけれども、今日は委嘱の審査の中で十分に御説明をいただきたいと、そういうふうに思っております。
今日は、この委員会、委嘱審査ということで内閣府の予算を基本的に審議しているわけでありますけれども、私、時間が大変限られておりまして、来週月曜日に振興新法の審議も当委員会でするわけでありますけれども、本日の私の質問も、幾つかこの振興新法に係ってお聞きをすることもあるかと思いますけれども、是非御了承いただきたいというふうに思うわけでございます。
○石渡清元君 予算委員会委嘱審査の質問をさせていただきます。 過半の日銀短観の経済情勢発表にも非常に厳しい状況が示されました。さらにまた、平成十年二月の雇用失業情勢、これも非常に厳しい発表を労働省はされたところでございます。
○国務大臣(渡部恒三君) 平成四年度通商産業省関係予算の商工委員会委嘱審査における御審議に先立って、一言あいさつを申し上げます。 世界情勢は戦後長期間にわたって継続してきた国際的秩序に構造的な変化が生じており、我が国は、今こそその持てる力を発揮し、世界経済の秩序ある発展に主体的な役割を果たさなければなりません。
○国務大臣(中尾栄一君) 平成三年度通商産業省関係予算の商工委員会委嘱審査における御審議に先立って、一言ごあいさつ申し上げます。 世界は大きな歴史の転換点を迎えております。変化はきしみを伴うものでありますが、同時に躍動の源にもなります。現在、極めて流動的な情勢の中で、新たな国際秩序を構築すべく各国が努力を重ねているところであります。
私も四月一日の当委員会の予算委員会委嘱審査におきまして、警察庁に、その際は簡単にお伺いをしたんですが、きょうは少し詳しくお伺いをしたいと思っております。
本委員会委嘱審査のため、同審査期間中、住宅金融公庫及び北海道東北開発公庫の役職員を参考人として出席を求めることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕